プラグイン

【WordPressプラグイン】XMLサイトマップが自動で作成され、クローラーの巡回を促す「Google XML Sitemaps」の設定・使い方

2020年4月4日

【WordPressプラグイン】XMLサイトマップが自動で作成され、クローラーの巡回を促す「Google XML Sitemaps」の設定・使い方

皆さんはサイトマップはご存知でしょうか?サイトマップとは、ウェブサイトのページのリストを記載し、Googleなどの検索エンジンにウェブサイトの構成を伝えるものになります。

あまり必要性を感じない人もいるかと思いますが、ウェブサイトの規模(ページ数)が多くなってくると、クローラーの巡回に時間がかかることがあります。

少しでもクローラーの巡回をスムーズに行うというのはウェブサイトの運営に携わっている人であれば意識する必要があります。

今回はWordPressで構築したウェブサイトだったら必ず入れておいた方が良いXMLサイトマップを自動で作成してくれるプラグインをご紹介します。

Google XML Sitemapsとは

XMLサイトマップ送信「Google XML Sitemaps」

Google XML Sitemapsの概要

Google XML SitemapsはGoogleなどの検索結果ページに最新の情報を表示される時間を短縮することができるプラグインです。

詳しく説明すると、新しくウェブサイトやページを作ったり、以前作成したページの内容を更新しても、検索エンジンのクローラーがウェブサイトを巡回しなければ、Googleなどの検索エンジンの検索結果ページに反映されません。

そのため最新の情報を表示するためには、最優先にクローラーに巡回してもらうことがとても重要です。

インターネット上には、膨大な数のウェブサイトがあり、クローラーが巡回するのも時間がかかるので、 少しでもクローラーが巡回しやすいサイト構造、設定をしておくことが必要です。 クローラーのスムーズな巡回をサポートするのがサイトマップになります。

Google XML Sitemapsは自動的にサイトマップを作成して、記事の新規作成・更新を行ったタイミングで検索エンジンに通知をしてクローラーの巡回を申請してくれます。

特にブログを運営されている方は定期的な新規記事の作成、記事の更新などがあると思うので、とても重宝するWordpressのプラグインになります。

Google XML Sitemapsの特徴

  • XMLサイトマップの自動作成
  • GoogleやBingなどの検索エンジンに更新を通知
  • 更新を通知する際に、更新頻度や優先順位を細かく設定できる

Google XML Sitemapsのダウンロード先

【WordPress公式ページ】Google XML Sitemaps
https://ja.wordpress.org/plugins/google-sitemap-generator/

Google XML Sitemapsの設定

Google XML Sitemapsの管理画面

左メニューから「設定」>「XMLサイトマップ」を選択してください。遷移するとGoogle XML Sitemapsの設定画面が表示されます。管理画面は英語で表示されるので、日本語に翻訳すると分かりやすくなります。

【基本的な設定】

Google XML Sitemapsの基本的な設定

下記の3つはチェックした状態にしてください。

  • サイトの更新についてGoogleに通知する
  • サイトの更新についてBingに通知する
  • サイトマップのURLを仮想robots.txtファイルに追加

このチェックを付けることで、サイトの更新の際にGoogle・Bingに自動で通知がいくようになります。またサイトマップのURLをクローラーに指示をするファイルrobots.txtに記載することができるのでチェックをしましょう。

その他の設定はデフォルトのままで問題ありません。

【追加ページ】

Google XML Sitemapsの追加ページの設定

WordPressで構築したウェブサイト以外で、サイトマップにURLを含める場合、「追加ページ」にURLを記載します。

優先順位、更新頻度の設定、最終更新日なども記載して含めることができます。

【投稿の優先順位】

Google XML Sitemapsの投稿の優先順位の設定

投稿の優先順位では「優先順位を自動的に計算しない」を選択します。具体的な優先順位は後ほど設定します。

【Sitemapコンテンツ】

Google XML SitemapsのSitemapコンテンツの設定

Sitemapコンテンツでは、サイトマップに含める対象を選択することができます。少なくとも下記の4つはチェックを付けてください。

  • ホームページ
  • 投稿(個別記事)を含める
  • 固定ページを含める
  • カテゴリーページを含める

アーカイブページやタグページも含める場合は、チェックを付けてください。

【除外されたアイテム】

Google XML Sitemapsの除外されたアイテムの設定

除外されたアイテムでは、サイトマップにふくめないカテゴリー、投稿(個別記事)のIDを入力することで設定ができます。

【周波数を変更する】

Google XML Sitemapsの周波数を変更する設定

周波数を変更するではクロールする頻度を設定することができます。

ホームページ、投稿(個別記事)、固定ページ毎にクロールする頻度を設定できます。

しかしここで設定したことは必ずしも反映されるのではなく、検索エンジンにあくまでこちらの意志として伝わります。

具体的には、「毎日」と設定しても毎日はクロールされない可能性もありますし、「毎年」と設定しても、もっと頻度高くクロールされる可能性があります。

【優先順位の設定】

Google XML Sitemapsの優先順位の設定

優先順位の設定では、0.0〜1.0で優先順位を設定することができます。

基本的には「更新頻度の設定」で設定した優先度に合わせる形で設定するので問題ありません。

Google XML Sitemapsの使い方

Google XML Sitemapsで自動的に作成されたサイトマップをGoogleに送信して、クローラーの巡回を申請します。

Google Search Consoleにアクセスします。左メニューから「サイトマップ」を選択します。

「新しいサイトマップの追加」のサイトマップのURLを入力で「sitemap.xml」を入れてください。その後送信ボタンをクリックして下さい。

これでGoogleにウェブサイトの更新を通知することができたので、あとは反映されるのを待ちましょう。

当サイトで申込みが多いプログラミングスクール・教室はこちら!

【1位】ポテパンキャンプ:Webエンジニア輩出率No1

【2位】CodeCamp:満足度96.6%のプログラミングレッスン

【3位】DMM WEBCAMP:プログラマー転職成功率98%

【4位】TechAcademy:プログラミングスクール受講者数No1

【5位】GEEK JOB:満足度・転職率が高い・20代社会人経験者向け

-プラグイン

© 2021 nukoblog