
- 現役Webマーケター
(元Webディレクター) - 東証一部上場の不動産系企業で勤務
- 最高収益:月間30万円
そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
今回はそんな方のために、トレーニングマットの選び方やおすすめ品についてご紹介していきます。
「トレーニングマットと言われても、何のことだかいまいちピンと来ない」という方もいると思うので、まずはトレーニングマットについての説明です。
トレーニングマットというのはその名の通り、筋トレなどのトレーニングをする際に床に敷いて使うマットのことです。
筋トレの中には腹筋や背筋、腕立てなど床を使って行うものも多くあります。
しかし、硬い床に直に寝そべって筋トレを行うと、体が痛いだけではなく床と接している体の部位だけ余計に負荷がかかってしまいます。
トレーニングマットはそうした負荷を和らげてくれるクッションの役割を果たしてくれるので、持っておくと便利です。
また、それだけではなく
などのメリットもあります。
続いてはトレーニングマットを選ぶ際のコツについてご紹介していきます。
先程はトレーニングマットが滑り止めになるため正しい姿勢での筋トレがしやすくなると説明しましたが、場合によっては裏面が滑り止めになっていないものもあります。
なので、購入する際はしっかりと裏面が滑り止めになっているものを選びましょう。
次にトレーニングマットを選ぶ上で重要なのが、マットの厚さです。
マットに適度な厚さがないと床の硬さを感じてしまいますし、下の階への防音効果なども低くなってしまいます。
さらに、冬などは床の冷たさをマット越しに感じることになりますので、薄いマットは色々と不便です。
そのため、トレーニングマットを購入する際は厚さ6mm以上のものを購入するのがいいでしょう。
トレーニングマットの形状には
などの種類があります。
中でもおすすめなのはロールタイプです。収納時は巻いておけば横倒しでも立てておいてもスペースを取りにくいですし、広げるのも仕舞うのも簡単です。
それではいよいよ、トレーニングマットのおすすめ商品を3つ紹介していきましょう!
おすすめは「adidas トレーニングマット」です。
こちらは名前の通りadidasから発売されているロールタイプのトレーニングマットでで、裏面はしっかりと滑り止めがされ、厚さも10mmと十分。柔らかいので体の痛みもありません。
サイズも183×61cmと広いので、様々な用途に使えます。
こちらは先にご紹介したadidasトレーニングマットと同様ロールタイプのトレーニングマットとなっています。
最大の特徴は総重量850gと軽いこと。トレーニングマットを敷いたり片付けたりする際にいちいち重いと少し面倒臭さを感じてしまいますが、1kgを切る軽さなので苦になりません。
厚さも6mmと必要十分で、吸音性もあるため下の階の人に迷惑をかけませんので、アパートやマンションにお住まいの方でも安心です。
最後にご紹介するのはDABADAの超極厚ヨガマットです。
こちらの最大の特徴は名前にもある通り15mmという厚さ!非常に高いクッション性を誇るため体の痛みが大きく軽減されます。
また、厚いので吸音性も高いですし、寒い時期でも床の冷たさが気になりません。おすすめの一品です。
トレーニングマットがあるとないとではやはり快適性が違うので、筋トレをする際の効率やモチベーションなども大きく変わってきます。
あなたもぜひ、トレーニングマットの購入を検討してみてください。
コメント