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【WordPressプラグイン】サーバーのキャッシュで表示速度を改善できる「W3 Total Cache」の設定・使い方

2020年6月1日

【WordPressプラグイン】サーバーのキャッシュで表示速度を改善「W3 Total Cache」

W3 Total Cacheとは

W3 Total Cacheの概要

W3 Total CacheはWordPressで構築したウェブサイトで、サーバーの設定・キャッシュを利用して、表示速度を改善するプラグインになります。

利用しているサーバーのスペックが低い場合、W3 Total Cacheをインストールすることで不具合が起こるケースがあるようです。

インストールする前に、必ずバックアップを取ってから作業するように注意しましょう。

W3 Total Cacheの特徴

  • SEO対策としてサーバー設定・キャッシュで表示速度の改善
  • 初期の設定が少し難しい

W3 Total Cacheのダウンロード先

【WordPress公式ページ】W3 Total Cache
https://ja.wordpress.org/plugins/w3-total-cache/

W3 Total Cacheのインストール

W3 Total Cacheのインストールは下記の記事を参考にしてください。

W3 Total Cacheの設定

ダッシュボード

一般設定

ページキャッシュ

ページをキャッシュする設定になります。

Page Cache:有効化にチェック
Page Cache Method:「ディスク:拡張」を選択

圧縮

Webページを構成するHTML・CSS・JSファイルのサイズを圧縮機能になります。

「圧縮」の有効化にチェックを付けると、サイトの表示が崩れる可能性があるので、一度試して検証してください。

問題がある場合は、チェックを外すことで解決します。

Opacode Cache(Proライセンスのみ)

PHPファイルをキャッシュする設定になります。

データベースキャッシュ

データベースをキャッシュする設定になります。

WordPressなどのデータベースを利用しているサイトには特に有効なキャッシュになります。

しかしサーバーのスペックが低い場合、不具合が起きる可能性があるため、注意が必要な項目です。

共有サーバーやスペックに不安がある場合は、有効にしない方が賢明です。

データベースキャッシュ:有効化にチェック
データベースキャッシュ方法:「ディスク」を選択

Object Cache

処理に関するパフォーマンスを向上させるキャッシュを設定できる項目になります。

オブジェクトキャッシュ:有効化にチェック
オブジェクトキャッシュ方法:「ディスク」を選択

しかしサーバーのスペックが低い場合、不具合が起きる可能性があるため、注意が必要な項目です。共有サーバーやスペックに不安がある場合は、有効にしない方が賢明です。

ブラウザキャッシュ

ユーザーのブラウザにキャッシュさせる設定になります。

ブラウザキャッシュ:有効化にチェック

CDN

CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)の設定項目になります。

CDNはユーザーに提供するコンテンツをインターネット上で最適に配信する仕組みになります。特に設定不要です。

リバースプロキシ

リバースプロキシの設定項目になります。

リバースプロキシはサーバーにロードバランサーがある場合は、サーバー負荷を分散するなどの設定ができます。特に設定不要です。

User Experience

User Experienceでは、読み込み遅延や絵文字の有効化などの設定ができます。特に設定不要です。

Statistics

Statisticsは特に設定不要です。

Fragment Cache

Fragment Cacheはページの要素1つ1つをキャッシュする設定ができる項目になります。特に設定不要です。

ライセンス

Proライセンスの場合は、ここでライセンスキーを入力します。有料ライセンスで無ければ、特に設定不要です。

その他

その他も特に設定不要です。

Debug

Debugは開発向けの機能になるため、特に設定不要です。

インポート・エクスポートの設定

インポート・エクスポートの設定は、W3 Total Cacheの設定をインポート・エクスポートできます。必要が無ければ、特に設定不要です。

ページキャッシュ

具体的なページのキャッシュの設定を行っていきます。

一般

ページキャッシュでは、以下の4項目だけチェックを付けておきましょう。

フロントページをキャッシュ:チェックする
フィードのキャッシュ:チェックする
Cache SSL(HTTPS) requests:チェックする
ログイン済みユーザーに対して、ページをキャッシュしない:チェックする

Aliases

Aliasesは別ドメインでのアクセスを有効にする機能になります。旧ドメインからリダイレクトなどをされている場合は設定してください。

キャッシュプリロード

サイトにアクセスがあった際に、事前に自動的にキャッシュ作る機能になります。

共有サーバーやスペックに不安がある場合は、有効にしない方が賢明です。

Purge policy

Purge policyは今までのキャッシュを作る機能ではなく、キャッシュを開放する機能になります。サーバーに対して負荷がかかるので、注意が必要です。

フロントページ:チェックする
投稿ページ:チェックする

RESR API

RESR APIは特に設定不要です。

詳細

詳細では先ほどのキャッシュを開放する間隔などが設定できます。「Compatibility mode」にだけチェックを付けて、少しでもサーバー負荷を抑えるようにしておきましょう。

Compatibility mode:有効化にチェックする

圧縮

Webページを構成するHTML・CSS・JSファイルのサイズを圧縮機能になります。

一般

デフォルトの設定で問題ありません。

HTMLとXML

HTMLとXMLはできれば圧縮しておきたいので、下記の設定にしてください。

有効化:チェックする
インラインCSS圧縮:チェックする
インラインJS圧縮:チェックする
改行削除:チェックする

JS

JSは特に設定不要です。

CSS

CSSは特に設定不要です。

詳細

詳細は特に設定不要です。

データベースキャッシュ

データベースに関するキャッシュの設定ができます。

一般

一般は特に設定は不要です。

詳細

詳細は特に設定は不要です。

オブジェクトキャッシュ

オブジェクトに関するキャッシュの設定ができます。

詳細

詳細は特に設定は不要です。

ブラウザキャッシュ

ブラウザのキャッシュに関する設定ができます。

一般

ブラウザキャッシュについては、設定する方が良いので下記の設定にしてください。

Last-Modified ヘッダーを設定:チェックする
Expires ヘッダーを設定:チェックする
キャッシュ制御 ヘッダーを設定:チェックする
エンティティタグ ヘッダーを設定:チェックする
W3 Total Cache ヘッダーを設定:チェックする
HTTP(gzip) 圧縮ヘッダーを有効化:チェックする

ユーザーエージェントグループ

Uesr Experienceは特に設定不要です。

リファラーグループ

Uesr Experienceは特に設定不要です。

Cookie Group

Uesr Experienceは特に設定不要です。

CDN

CDNは特に設定不要です。

フラグメントキャッシュ

フラグメントキャッシュは特に設定不要です。

Uesr Experience

Uesr Experienceは特に設定不要です。

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