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Webサイトの新規構築・リニューアルで成果を上げるための10つのポイント

2020年6月4日

Webサイトの新規構築・リニューアルで成果を上げるための10つの確認事項

今回は個人でサイトを運営している方、企業のWeb担当者の方向けに、Webサイトの新規構築・リニューアルで成果を上げるために、あらかじめ確認しておく事項をまとめました。

え、めんどくさと思われる方もいるかと思います。

しかし、Webサイトの新規構築・リニューアルはこの確認事項をしっかり決めておかなければ、失敗する可能性がとても高くなります。

それはなぜかというと、Webサイトは目的(成果)ではなく手段だからです。

つまり、ビジネスとしての目的(成果)があるはずなので、その目的(成果)のために、Webサイトをどう上手く使うかをしっかり決めておかなければなりません。

ただ闇雲にWebサイトを新規構築・リニューアルしても、成果が上がらずプロジェクト自体が失敗する、もしくは継続できなくなるといったケースをたくさん見てきました。

少し前置きが長くなりましたが、お伝えしたいことは、個人・法人どちらも、成果を上がらなければ継続はできないと思うので、継続するために成果を上げる準備をしてからプロジェクトを進めていきましょう。

そのために、今回はWebサイトの新規構築・リニューアルで成果を上げるための10つのポイントをまとめたので解説していきます。

Webサイトリニューアルで成果を上げるための10つのポイント

Webサイトリニューアルで成果を上げるための10つのポイント

Webサイトの目的・目標

あなたは何のためにWebサイトを公開し、どれくらいの効果を上げたいですか?

Webサイトを公開する目的は、あなたの優位性を訴求することで ユーザー・消費者の共感を得、販売や契約に結びつけることです。 単に知名度UPや認知度UPだけに留まるものではありません。

どんな刺激を与えたら

・「消費者・ユーザーはあなたのことを覚えてくれるのか?」
・「あなたから購入・契約する気持ちになってくれるのか?」

を深く考え、明確に訴求・表現されていなければなりません。

その結果として、知名度UPのみならず、購入・契約の動機づけ、 さらには差別化による購買層の拡大などを生み出していきます。

また、Webサイトで達成したい目標とは、オファーを明確に決定し、

・「何人の問い合わせ客を集めるのか?」
・「月間何人のアクセスを集められるのか?」

というように、反応数を検討する必要があります。

魅力・メリット

あなたの「魅力・メリット」とは何ですか?

Webサイトで展開すべきしっかりとした商品・サービスであれば、 何かしら驚くべき要素や魅力、さらには並外れた特⻑、「魅力・メリット」があるはずです。

あなたにとっては、その特⻑が慣れ親しんだものですので当たり前のことにしか感じられないかもしれません。

しかし、潜在的に商品・サービスに関心のあるユーザ・消費者がそのことを知ったらどう思うでしょうか?

Web戦略はまさにここを起点とし、あらゆる特⻑を再認識することから始まります。

競合と自社のポジション

あなたの競合相手は誰ですか?また、その中であなたはどのようなポジションにいますか?

「魅力・メリット」を見出したら、次にそれをいかに商品・サービスの利点として転じていけるかを考えます。

その利点には、単なる特⻑ではなく、そこから競争上の最大の強みとなるものを選ぶ必要があります。

競合商品・サービスに勝つためには、その最大の強みで差別化を図り、何らかの優位性を見つけ出さなければなりません。

まずは商品・サービスそのものの機能的な価値で優位性を吟味します。

機能的価値とは、商品で言えば成分・味・香り・色などで、サービスで言えば技術力・性能・時間の効率性・安全性などがこれにあたります。

次に、その商品が消費者・ユーザーの心に影響を与える部分、すなわち情緒的・感覚的な価値を考慮し、優位性を検討します。

ターゲット

あなたの商品・サービスを欲しがっているのは誰ですか?

ターゲットを決めるというのは、あくまでその商品・サービスに対して購入の可能性が高い人たちを選び出すことです。

「どんな人に売りたいのか?」ではなく、買ってくれそうな人、こ ちらを向いてくれそうな人を探し出すことが重要です。

【BtoCの場合】
単に10代、20代から30代後半の女性、もしくは都会で生活する女性 たち全般というような大まかな分類ではありません。 なぜなら、個々の女性は興味も趣味も、食べ物の好き嫌いも容姿も、あるいは話し方も全く異なるからです。

【BtoBの場合】
業種・業態、規模・売上高・全国展開の有無だけでなく、創業から の年数や経営状況など、購入の可能性が高い企業を絞り込んでくだ さい。

広いターゲット層から御社の商品・サービスに関心を持つ層をいか に絞り込んでいけるかが重要となります。

インサイト

あなたの商品・サービスを欲しいであろう人が感じている本音は何ですか?

「Webサイトの目的、目標」と「ターゲットの反応」は深く結びついています。

・「なぜターゲットがその商品を買わないのか?」
・「なぜ、興味を持たないのか?」

その答えは消費者の本音にあります。

つまり、本音に応えなければWebサイトの効果を上げることはできま せん。この本音を正確に探ることが大切な要件となります。

ユーザーの反応

Webサイトを公開した結果、あなたが期待したいターゲットの反応は何ですか?

反応とは、ターゲットがサイトを見た結果、ターゲットに感じて欲しいこと・考えて欲しいことです。

「どのようなことを訴求すれば、反応を引き出せるのか?」について深く検討する必要があり、これはキャッチコピーを考える上でも 重要な要素となります。

メッセージ

ターゲットに関心を持ってもらうため、あなたが訴える最も大切なメッセージとは何ですか?

商品・サービスをターゲットが購入・使用した場合、

・「どのように悩みや不安を解消できるのか?」
・「どのように欲求を満たすことができるのか?」

そして
・「どのように生活あるいは業務が変化するのか?」

について消費者に提案することが大切です。

この提案は、あくまで商品・サービスの特性に基づいたものでなければなりません。

信頼性

Webサイトを見たターゲットが不安や警戒の壁を破って行動 (購入・登録や問い合わせ)に至るという、Webサイトの目的 を達成するために、あなたの信頼できる最大のポイントは何ですか?

信頼性の根拠

また、その信頼性を証明する根拠とは何ですか?

事実をまったく誇張していないとしても、商品・サービスを説明する内容を真正面から信じてもらうのは非常に難しいことです。

なぜなら消費者・ユーザはそれを“広告”として認識しがちだからです。

だからこそ、できるだけ信頼のおける誠意に満ちたトーン&マナー を打ち出し、かつその根拠として事実に裏付けられた具体的かつ訴求効果のある証拠(データ、数字など)を提示しなければなりません。

裏を返せば、信頼のおけるトーンで具体的かつ訴求効果のある証拠を提示すれば、消費者・ユーザの不安や警戒心は取り除かれ、行動に至る可能性が大いに高まります。

行動を促すオファー

ターゲットに告げるべき、次にとってもらうべき行動はなんですか?

ここまでをしっかりと設計したとしても、最後に重要な要素が必要となります。

それはターゲットに対して「次にとるべき行動を明らかにし、伝えること」なのです。

ターゲットは日々の生活あるいは業務をこなしていくなかで、ほとんどの人が「次に何をしなければならないか?」と考えている時間がないのです。

つまり、Webサイトに訪れて商品・サービスに興味を持っても、購入・登録や問い合わせ等の次の行動に移そうとしてくれません。

そこで、ターゲットの背中を一押しする特典・キャンペーン等の “効果的なオファー”を提示することが重要です。

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